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2011年12月

 絆 古寺巡礼~高台寺・圓徳院

今年最後のブログです。

今年は震災津波・台風災害、また個人的にも大病をするなど命や絆の大切さを考えさせられる一年でした。

この師走の二十一日は母と娘3人で京都へ、親子の絆を深めてきました。

二十一日は「終い弘法」があるので電車から見える東寺への道は凄い人の行列でした。
私達は人込みを避け東山方面へ。今回は4人なのでタクシーで移動。

普段は坂を登っていくのが大変で避けていたのだが今日はタクシー、まずは一度行きたいと思っていた坂本竜馬のお墓にまいることにした。
『維新の道』というのだそうだ。道からは京都らしい景観が。

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ここには明治維新で若き命を散らした長州藩の志士たちのお墓が並んでいます。
竜馬と一緒に暗殺された中岡慎太郎のお墓が並んであります。横には二人の銅像があります。

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銅像の眼下には京都の町が……此処に眠る志士達はここから移りゆく京の町を、日本を今も臨んでいるのかも

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維新の道を降りた「ねねの道」の前にランチを予約しておいた『ザ・ガーデン・オリエンタル京都』がある。
ここは日本画の巨匠・竹内栖鳳の邸宅だったところ。優美な日本家屋と庭園の中で美味しいご馳走がいただけるとっときのレストランです。

お屋敷らしい門構え

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お庭は色んな種類の木々や草花が四季を彩るということです

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建物の中はレトロな感じで素敵です。土日はパーティ会場になるみたいです。

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窓からは目の前に『八坂の塔』が一枚の絵のように眺められます。

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朝が早かったのでお腹ペコペコ。
まずはワインで乾杯!

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シェフ自ら畑をみたり、市場に行って選び抜いた食材で作られたイタリアン。
京野菜などの京都の素材がふんだんに使われています。

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ゆっくりお喋りしながら美味しいお料理を頂いて4人ともお腹いっぱい。
こんなに親子4人が一緒に時間を過ごすなんて何十年来だろう。

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じゃお寺参りへ。前の高台寺へ。豊臣秀吉を弔うため北の政所(ねね)が創ったお寺。

来年の龍を瓦で作った本堂内の石庭。
小堀遠州の作という庭。開山堂から霊屋(おたまや)を結ぶ臥龍廊(がりょうろう)が美しい
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秀吉と北の政所を祀った霊山ないの須弥壇の高台寺蒔絵は華麗で見事だ。この中は撮影禁止。
ただガイドの子が片言の日本語で説明してくれる。聞いてみると中国から来ている京大の学生さんとのこと……ちょっと違和感を感じちゃった……日本の学生さんはおらんかったんかい?

利休の意匠という傘亭と時雨亭。ねねさんは此処から大阪城炎上をみたという。
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今年は紅葉が遅かったからか、いろんな場で紅葉をみることができた。
高台寺から圓徳院へ降りる道

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ねねの道沿いにある「圓徳院」はねねの終焉の地。

等伯が襖に一気に描いたとされる襖の絵があるところ。(今はレプリカ)
ここの庭も小堀遠州作とのこと。瓢のお菓子でお抹茶を頂く。
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最後は四条の高島屋でお土産に『阿闍梨餅』を買って帰りました。
この写真はなし。もっちりした皮がとっても美味しかったです。

母が元気で娘達にしっかりついて来るので、つい年を忘れてしまいそうになるわと娘達。これからはこんな機会いっぱい作ろうと話してます。
親子の絆を深められた一日でした。

2012年は日本にとって、皆にとって、明るく良い年でありますように!
親子の絆、家族の絆、友人とのの絆、隣人との絆、人と人の絆を大切にして、深められることを祈ります。

皆さん良いお年をお迎えくださいね。来年もよろしくね。

寄席

松阪文化会館で桂三枝師匠と春風亭小朝師匠、他数名のお弟子さんによる寄席がありました。

流石に両師匠 上手い! あまりいいことが無かった今年。一年の最後は笑ってと『笑い収め』をしました。

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手拭いを買って少しだけ義援金に協力しました。

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友遠方より来たる

今月初めチャマの20年来の友人である大阪に住む隠岐の国さんが我が家に遊びに来ました。二日間晩秋の三重を案内しました。

一日目は美術館巡り。
まずは三重県立美術館で開催中の『イケムラレイコ うつりゆくもの』を観ました。
イケムラさんは津市出身の抽象作家で、現在ドイツで活躍されているということ。
ここは版画家でもある隠岐の国さんのたってのご要望でもあり、「良かった!」と喜んでいただけました。

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昼食はまたボンヴィヴァンで。
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食後は津の千歳山にある 新・石水博物館を案内する。(チャマも初めてなんだけど)

ここは川喜田半泥子ゆかりの地で川喜田家のコレクションと半泥子の作品を中心に展覧会が開催されています。

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千歳山の森は晩秋の装いで素敵でした。

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二日目はチャマがこの前伺って感動した普賢寺へ。

この前も親切にご案内くださった住職のお母様が優しい笑顔で出迎えて下さいました。そして詳しく説明して頂きました。
お寺や仏像とかが好きで、以前西村公朝氏にコーヒーを御馳走になりお話をしたこともあるという隠岐の国さんも、普賢菩薩様のお姿に感動していました。チャマもまたお逢いできて嬉しかったです。
また本堂の十一面観音(室町時代)も貴賓に満ちて素晴らしく、他にも沢山古い素晴らしい仏像があります。それらを間近に拝させていただき、他のお寺では叶わないことで二人とも感激でした。

下の十一面千手千眼観音は土の中から見つかった鎌倉時代のものらしいのですが、高さ11センチの金銅の打ち出しの仏様です。
こんなに美しいお顔に打ち出せるものかと彫金を手掛けるものとしては驚かされます。
お許し頂いたのでお写真を撮らせて頂きました。

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この地は佐奈など古事記にも著されている歴史のある地で、他にも古く由緒あるお寺が沢山あるのを最近しりました。
ここで教えて頂いて近くの金剛座寺と法泉寺へ立ち寄りました。

金剛座寺は藤原の鎌足が建立したという白鳳時代のお寺。
色んな種類の大きな木があり、境内はちょうど銀杏の葉の黄色で覆われて古寺巡礼の風情ピッタリ

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法泉寺の中国様式の山門

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二日間、よく遊びよく食べよくしゃべり楽しい楽しい時間を過ごしましたnote

隠岐の国さんまた来てね。

 

遊里庵

秋も深まったよく晴れた日、お茶の先輩よりお弟子さんの稽古茶事にとお招き頂きました。

ちゃんと着物を着て、扇子と袱紗・懐紙を身に着け心浮き浮きですheart04

場所は『遊里庵(ゆうりあん)』という松阪豊原にある茶寮。お料理は全部作っていただけ、茶室とお道具もお借りできます。

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お料理はお茶事中で撮ることは出来ません。
美味しいお料理とお茶・お菓子を頂きました。

 花入れ  伊賀 旅まくら 

 お花   照葉は令法(リョウブ)  椿は初嵐(ハツアラシ)

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お茶から遠ざかって二年、久しぶりのお茶会とても楽しかったです。
やっぱり好きだなあ…茶道

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い~い湯だな

主人の弟がgolfでホールインワンして保険がかかっていたので、私達夫婦と妹夫婦を湯の山に招待してくれましたscissors

チェックインするまで時間があったので御在所のロープウェイに乗りmaple見物することに。
今年のmapleはもう一つということ。麓の道沿いの所々にある紅葉の方が綺麗でした。
上に行くにつれて窓に水滴が付きだし、頂上では雪が舞っていました。気温は2℃。チャマには初雪snow
頂上は何も見えないし雪も積もりだしたので、直ぐに降りてきました。
麓に近付くと陽がさしはじめて虹が出て綺麗でしたheart01

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宿泊先は『湯の山温泉 グリーンホテル』(http://www.g-hotel.jp/)で。
ここのお勧めは何と言っても温泉spa

地下1300mから湧き出る源泉、かけ流しのたっぷりのお湯で凄く気持ちいいconfident お肌もツルツルになりましたlovely
ここは宿泊客だけではなくて日帰り温泉だけでもOK チャマのお気に入りになりましたheart04

後は皆でご馳走と一杯で賑やかに…こんなの何度あってもいいねと…またのホールインワンを願って…乾杯bottle

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