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2011年10月

青葉の笛~古寺巡礼 須磨寺

今年は遅かったように思います。家の秋明菊(シュウメイギク)もやっと咲きました。眉刷毛万年青(マユバケオモト)

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2週間前になりましたが神戸の病院で検査をしたのですが異常なしということ、それで神戸の妹と待ち合わせ、以前から一度行ってみたいと思っていた須磨寺へ行ってきました。

山陽・阪神・阪急電車の須磨寺駅で降り、門前町の坂道を真っ直ぐ歩いていくと5分でお寺の前に着きます。

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ここは886年 仁和2年 開祖聞鏡上人が光孝天皇の勅命により上野山福祥寺を建立したのが始まりという古いお寺です。
山を背に本堂と三重塔です

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チャマが何故このお寺に来たかったのかというと、ある笛を見たかったからeye

平家物語で語られる「一の谷の合戦」で源氏の熊谷直実という武将が平家の若武者と一騎打ちで勝ち、首を取ろうと顔を見ると、あまりに美しく、自分の息子と変わらぬ若者で、直実はためらいますが涙をのんで首をはねます。その時若武者の腰にある笛に気付き、合戦の朝聞いた美しい笛の音色がその若者のものであったことをしります。その若者というのが清盛の甥の平敦盛でした。合戦ののち直実は戦の世の無常を感じ出家し、敦盛を厚く弔うのです。
その笛が「青葉の笛」です。

お寺の宝物がガラス(防弾?)の中に展示されているのですが、宝物というには誰でも見れ、写真も撮れと割と雑な扱いで…いいのかなぁ…

青葉の笛と敦盛の鎧兜です

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直実作といわれる敦盛像     イケメン敦盛と直実の一騎打ちの像

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↑右のボタンを押していくと青葉の笛の音色が聞こえてきます。
  戦の中 美しい若武者が笛を吹く姿が哀愁を帯び思い浮かばれてheart04

ここはもう一つ珍しい楽器で有名なのだそうです。
平安初期 中納言在原行平卿が須磨の地に流さたとき、渚で拾った板切れに糸を張った琴 一弦琴 です。彼はその琴を弾き遥か都を偲び、自分の寂寥を慰めたそうです。
チャマは以前 宮尾登美子の『一弦の琴』を読んで一弦琴の存在を知りましたが、ここがその始まりの場所だったんですねthink

             在原行平の一弦琴

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来年は大河ドラマが「平清盛」だから、きっとここも注目されると思いますよ~happy01

作品展

昨日 彫金作品展が盛況のうちに終了しました。
わざわざ足をお運び頂いた皆様 有難うございました m(_ _)m

残念ながらお越しいただけなかった方々に、展示場の様子をお届けしますね。

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チャマの作品はこんな感じでした
この前のブレスレットやっと間に合いました

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昨日は終了後 ミュゼ ボンヴィヴァンで美味しいディナーを頂きながら打ち上げをしましたshine

冷たいポテトスープ(キクイモのチップがのってます)
オードブルは山形産の霜降り肉のローストビーフとスペイン産の生ハム

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スズキのポワレ            幻霜豚のロースト

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皆で何時も世話のやける生徒たちを優しく熱心に指導してくださる先生にお礼の花束を贈りました。
そしてまた二年後の作品展も元気で参加することを誓っておひらきにしましたnotes

芸術の秋

1週間遅れですが……皆さん連休は如何お過ごしでしたか?
チャマは県立美術館や散歩がてら市内の資料館などで芸術の秋やら歴史の勉強をしましたart

松阪市立歴史民俗資料館の『藩札と羽書』の展示会。
江戸時代に発行されたお札で、羽書(はがき)は商人が発行したお札。松阪の射和(いざわ)羽書や松坂羽書は日本の紙幣史の中で最も古い貴重なものということです。
松阪は江戸時代は多くの豪商を輩出し、経済の中心的な役割を果たしていた町だったんですよね……今は昔……いやいや平成の松阪人も頑張らねば!

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この資料館の企画は地味ですが、何時も内容が深くて勉強になります。 

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松阪市文化財センター『氏郷の遺したもの』
蒲生氏郷が松阪にいたのは僅かな期間ですが、城と町並・経済・文化など彼のこの地に遺したものの大きさに驚きますannoy

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家の庭に咲いているサクラタデとホトトギス

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今年は椿が沢山咲きそうです。一番に咲いた白椿(名前?)

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最後は三重県立美術館の『藤島武二・岡田三郎助展』
やはり男性が描く女性は妖艶で美しい!

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この日は美術館のレストラン『ミュゼ ヴォヴィバン』でランチをしました。

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メインはサーモンとイワシ。あとここのフランスパン美味しいですrestaurant

美しい女性達の後にガッカリなんですが、着物で美術館へを実行しましたのでwink 久しぶりに着たら衿付けがちゃんと出来てなくてウザウザですsad

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川合玉堂展

外はrainです。チャマは今日は休養の日(何時ものことだけどconfident
ちょっと長いお昼寝してしまい、ブログを書く前にcafeを飲んで目を覚ましてます。

以前金沢で買った九谷焼の作家さんのコーヒーカップ。象をイメージして楽しい感じでチャマのお気に入りです。

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「あ~美味しい! では本題へ」

術後初めての遠出、と言っても名古屋ですが、今松坂屋で開催されている『川井玉堂』展を観てきました。
玉堂は明治から昭和にかけて活躍した画家ですが、彼の描く自然と人々の長閑で優しい感じがチャマは好きですね。

スキャナが調子悪くてカラーが出ません(>_<)

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松坂屋美術館のステンドグラスの前で

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久しぶりの会食です。
今回は9月生まれのS木さんと、8月生まれのT林さんの誕生会。
津の日本鋼管近くにあるお店『四季 さかな』で。
http://www.shiki-sakana.com/

S井さんがお二人のためにアレンジしてくださいました。ピンクハートの入れ物が可愛いheart01 紫陽花のドライフラワーとラベンダーなど

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元魚屋さんだったというこのお店。お魚が美味しいfish

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チャマのお腹も大体何でもOKになり、美味しく頂きましたdelicious

今日は特別で『篭盛り』でしたが、こちらの750円・980円のランチも活きのいいお魚料理で美味しいですよscissors

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